2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

地球を守るために

物が有り余っているのに、 私たちは自分の富を、 そのほんの少しでも手放すのが怖いのです。 一方、 ゴミをあさり、残飯を取り合って食べる 貧困国の子供がいます。 テレビで見て、 「こんな人たちもいるんだ...」と、 私は大きなショックを受けました。 自…

多くの環境問題

「環境問題」「オゾン層破壊」は最近よく耳にする言葉です。 環境管理 局のデータによろと、 異常気象が日常になっていて、 挙げれば切りがありません。 異常気象はすべて私たち人間の責任なのです。 干ばつ、洪水などは、 すべて今まで私たちがしてきかこと…

北京動物園のパンダ

正門に入って少し歩けばパンダ館が見えてきますが、 見物するには別切符を買わなければなりません。 にも関わらず、 館内にはいつも国内外の観光客で溢れかえっています。 室内と室外には数頭のパンダがいますが、 専門の飼育員に面倒を見てもらって まった…

北京動物園

北京動物園は 北京市内北西部にある中国最大規模の動物園で、 面積は50万平方メードルです。 国家図書館 にとても近く、歩いては13分ごろ到着できます。 その前身は1906年に開園した「万牲園」で、 各地から清朝に贈られた珍しい動物を集めたもので…

地球を支配している我々

進化とは、 環境分析を基として環境の変化に適応した新しい種が次々と誕生することだと言えます。 一方で変化に耐えられなかった種の絶滅の歴史なのです。 すべての種は誕生、繁栄、衰退、絶滅 という同じ道筋をたどると考えられます。 「進化」はもしその環…

私たちも「動物」だ

もちろんマンモすが生きていた時代に 私たちの直属の祖先である ホモ.サピエンスも地球にいましたが、 ネアンデルタール人も同じ時期にいたというのです。 そして私の中に疑問が一つ浮かび上がってきました。 絵を見ただけではホモ.サピエンスか ネアンデル…

文明と動物の絶滅について

あなたは動物の絶滅について何か考えを持ちますか? 私たちは近年の科学文明による地球環境の変化に もっと危機感を持つべきではないでしょうか。 「このままでは人類は滅びてしまう」という研究生の主張を知り、 ほかの人類が滅んでいった理由に興味を持ち…

一千の転びのあとは一千零一の立ちだ

「諦めないで」というのは話しやすくてやりにくいです。 人生の境遇は時々刻々変わっているといっても、 どんな厳しい状況困難があっても、 諦めたいできっと困難を乗り越えられます。 一時壁に突き当たった時は突破できなくても、 もうちょっと試みって、 …

景徳鎮への旅

二年生の時、 先生と一緒に景徳鎮へ一日の旅に行きました。 私は通訳 として、事前いろいろな資料を探しました。 名坊園という陶磁器体験中心で陶磁器の作り方を習って、 自身経験しました。 それは簡単そうに見えるが、 いざ自分でやるとなると、 なかなか…

柔らかな笑顔

日頃には、 先生はいつも簡単な言葉で話していますが、 私たちが先生の話をわからない または先生からの問題を理解できない時は たくさんありますけれども、 先生に叱れたことは一度もありません。 大学事務 はどんなに繁雑のに、 先生ずっとは優しいです。 …

希望の光

一生のうちに、 ある言葉は冬の太陽の光のように自分を温め、 胸をすうっとさせる清泉のように心を潤し、 母の柔らかい懐のように心を彷徨うするときに帰る場所を見つけます。 わたしにとってその目に見えない力がある言葉は 日本人教師 の山口先生よく私に…

故宮の紹介~ (四)

故宮で開放されている地域は 5つの見学コースに分けられます。 それは「中路見学コース」、「外東路見学コース」、「東路見学コース」、 「内西路見学コース」、「外西路見学コース」です。 「中路見学コース」とは故宮の中軸線に沿って 「午門」からずっと…

故宮の紹介~ (三)

城壁の外側には幅52メートルの堀があり、 俗に「筒子河(トンズホ)」と呼ばれています。 つまり筒のように丸く一周する堀という意味です。 建築面積は16.5万平方メートル、 700あまりの建築 物と約9000の部屋があります。 これは柱と柱の間を1間と数えていま…

故宮の紹介~ (二)

あなたは故宮に行きたいんですか? 14年の歳月と20万人の労働力によって1420年に完成して以来、 最後の皇帝溥儀まで、 明と清の両時代の皇帝24人の居城となり、 宮廷が置かれていて、 紫禁城とも呼ばれています。 紫というのは紫宮ということですが、 紫宮と…

故宮の紹介~ (一)

あなたは故宮に行ったことがありますか? 天安門をくぐり、 300メートル進むと、 古い建築群があります。 これこそ世界に有名な「故宮博物院」です。 故宮は今まですでに600年近くの歴史があります。 明代の永楽4年(1406年)に工事にかかり、 14年間を費やして…

諦めないで

企業は革新、進取、協力を旨とします。 従って、どんな厳しい状況で どんな激しい競争で結果を出し続けて、 世界的な大企業になります。 中国共産党は、 人民を中心とする発展思想を貫いてきました。 だからこそ、 過去5年において、 世界経済が回復力に乏し…

初心を忘れず

かくして、人間にとって、 初心は人生の境遇によって変わっている夢というより、 優れた品質だと思います。 人間はどんな仕事をするのは重要ではない。 科学家とか獣医とか...重要なのは初心を捨てないことです。 例えば、寛容、自信、粘り強さ、勇気などで…

好きな言葉

わたしが好きな言葉は「初心を忘れず」です。 この句の出所は『厳華経』です。 「初心を忘れず」というのは読んで字のごとく、 「初めに思った志望を忘れない」ことである。 では、「初心」はいったいなんですか? 私はずっと戸惑っています。 さて、まずは…

ボランティア活動

ボランティアとは結局のところ偽善だという人もいるかもしれません。 しかし、もしあなたが自分の存在に空虚感を覚えて、 自分は世の中に必要ないのではないか、という疑念に苛まれるなら、 一度ボランティアに参加することを勧めます。 それはきっとただ自…

ボランティアの力

ボランティアという言葉は本来、 「志願者」や「有志」という意味です。 活動内容や規模にもよりますが、 ボランティアというのは多少の労働を必要とします。 もちろん労働といっても ほとんどは対価が給与という形で発生するわけではありませんので、 生活…

ボランティアとは

2008年5月、四川大地震が発生し、 数多くの建築が倒れ、 多くの尊い命が奪われ、 被災地の町は壊滅状態に陥りました。 僕はテレビでこの光景を目にし、 圧倒的な自然の力に恐怖しました。 だが、あの天災のもとでは大きな人間の力が発揮されていたらし…

北京の旅ーー故宮

保定市は中国の首都の北京にとても近いですから、 北京に行くのは便利です。 列車で約一時十分かかります。 中国の清明節の休みに 彼氏と私は一緒に北京に遊びます。 まず天安門広場と故宮に行きました。 故宮は昔の皇帝の住所で、広いです。 人はとても多か…

少男少女のお願い

欧米の親と違って中国の親は、 自分の子供は満足しいていません。 アメリカ人の親は 例えば「うちの子供は成績は悪いけど、良い子です。お手伝いもするし、優しいし...」と言って、 八割が自分の子供に満足していると答えます。 子供に自信を持たせるために…

「キレル」と言われている子供

今の子供はよく「キレル」と言われています。 とくに、幼稚園 と小学生の子供を指します。 なぜ現代の子供たちは「キレル」という状態を陥るのでしょうか。 そこには二つの特徴がありました。 まず挙げられるのは、家庭が暗いということでしょう。 家庭が暗…

あなたが納得できる「元カノとの関係は何か?

あなたは元彼との関係が何か? 納得できる元彼との関係は何か? 憤りか? 惑いか? 痛みか? 嫌か? 無関心か? 彼女が納得できる「元カノとの関係」9パターンは以下のとおりです。 【1】連絡先も知らないほどの警備状態 【2】彼女に紹介できるほど普通の…

私の興味ー絵画

小学校四年生から中学校二年生まで五年間、 私は絵画教室で素描を学んでいました。 私の美術講師はとっても優しかったです。 高校の入学試験のために、 絵の学ぶを諦められました。 でも、私の心にずっと絵に対する激しい熱心がありました。 大学の前も夏休…

初めて着物を着ます

着物は日本の独自の伝統的な民族服です。 近年、世界中で日本の文化が注目されています。 その影響で、着物の良さに惹かれて着物を着る外国人が増えてきています。 大学一年生のとき、 クラスメイトと私は 日本人の先生山口先生と百合子先生から世話をさせて…

光陰矢の如しだ!

夢中で駆け抜け10代 真剣に将来を考え始める20代 はい、そうですね 10代の教師の夢はもう諦めました 人生の分かれ道3を迎える030代 迷いながら信じた道を突き進む40代 残り時間を意識して選択する50代 自分を確立し始める60代 どの年代もあっという間に過…

妹の結婚式に参加しました~

妹は叔父の娘です。 だから私に似ていません。 中国の結婚式と日本の結婚式は大間違います。 ウェディングプランナーのおかげて、 いい結婚式を行われました。 結婚式はとっても賑やかでした。 山東省青島市の海辺で撮った結婚の写真です。 青島市は私が住ん…

旅行ー一番好きなこと

まずは自己紹介です。 私の出身地は中国河北省保定市です。 今は江西省南昌市の大学で日本語を勉強しています。 彼氏は保定市の警察官です。 付き合ってもう一年間以上になります。 このブロクは私のはじめてのブログです。(自分で書く) 先日、彼氏と一緒…