柔らかな笑顔
日頃には、
先生はいつも簡単な言葉で話していますが、
私たちが先生の話をわからない
または先生からの問題を理解できない時は
たくさんありますけれども、
先生に叱れたことは一度もありません。
大学事務 はどんなに繁雑のに、
先生ずっとは優しいです。
先生の柔らかな笑顔を見て、
私たち答えられないと恥ずかしさは全然ありません。
光陰矢のごとし。
日本語を習うの三年間、
今はもう日本語で日常の会話ができます。
多くの新しい単語、すごく長い文章、間違いやすい文法、難しい敬語表現…
それは日本語の学習に一番基本なもので、
いずれも大変だと思います。
だから、毎日の努力を積み重ねは必要です。
あるときとても疲れて、
何もしたくではありません。
先生の言葉を思い出して、
怠けたがりになりたくないて、
充実した大学生活を送リたいです。
ジャ、頑張りましょう。